ワレリー・ゲルギエフの「1812年」


車の運転中に録音しておいたラジオ番組から流れてきたのはチャイコフスキーの「1812年」


演奏はワレリー・ゲルギエフ〜キーロフ管弦楽団


この迫力がスッゴイ。民族の濃い血を感じてしまうような迫りくる演奏です。


駐車場に到着した後も、演奏が終るまで車の中で聴きほれていました。こいつはCDを探さなくちゃね。