マーラーなのかも


昨日書いた「豪華」な献立のお店、たまたま先日買っておいた料理専門誌に同店の献立が載っていてそちらは素晴らしい。少なくとも私の発想ではとても思いつかないような斬新さと、材料使いの卓越した技術があることが見て取れます。あのあざとさは、やっぱりTV用に仕立てられてしまった流れであったのか?バブリーな芸能人を揶揄した献立であったのか?いずれにしても力のある方には違いありません。 


リヒャルト・シュトラウスではなくてマーラーであったのかも?