シド・ミードの強烈


しばらく前に録画してあったwowwow「ノンフィクションW ブレードランナーの世界を創った男 シド・ミードが描く2042年」が素晴らしかったです。というか強烈でした。


あのレベルの天才的クリエーターになると年齢的な衰えとか創造性の衰退というのはもう存在しないのかもしれません。


近頃ノンフィクションでも食い足りないことが多かった中感動の一本でした。



シド・ミードを知っていなくても料理屋は営業できますが、「シド・ミード すげぇぇ!」と思える感性が必要??それも疑問(笑) 感性というよりスケベ根性