アンガス牛

clementia2008-03-01



北海道のアンガス牛は「○月○日に一頭の予定」とFAXが入ると同時に、こちらから注文を入れないと欲しい部位は手に入りません。早い者勝ちです。


今回いただけたのはリブロース


こういう噛んでしっかり美味しい牛肉の旨みが日本人に浸透しないと生産量は増えてきません。


サシがたっぷり入ったA5クラスこそが世界の最高峰と思うのは一元的な見方、ある意味日本だけで通用する幻想になるかもしれませんよ。