本とCD


つい最近読み終えたり、読んでいる最中だったり、これから読むために積んである本。


「にぎやかな湾に背負われた船」 小野正嗣


「辰巳屋疑獄」 松井今朝子


「建築における”日本的”なもの」 磯崎新


徳川夢声と出会った」 濱田研吾


「文房具を買いに」 片岡義男


「くたばれハリウッド」 ロバート・エヴァンズ


「捕虜収容所の死」 マイケル・エヴァート


「ことばほどおいしいものはない」 山根素世


「忘れられる過去」 荒川洋治


「海鳴り」 藤沢周平


うーーーむ、小説が少ないなぁ。


つい最近買ってきたCD 普段は一ヶ月に一回 3〜4枚というところなのですが、今回はいいアルバムが重なっていてちょっと多め。


ブラッド・メルドー トリオ 「エニシング・ゴーズ」


ミロスラフ・ヴィトス 「ユニバーサル・シンコペーションズ」


デイブ・ホランド 「エクステンデッド プレイ LIVE at BIRDLAND」


ピーター・バーンスタイン 「ストレンジャー イン パラダイス」


ライアン・カイザー 「ドナ・リー」


ミシェル・カミロ 「LIVE at BLUE NOTE」


トニー・ベネットビル・エヴァンス 


などと今回はジャズばかり、でも節操のないセレクト。


並んだ本とCDを見るとその人の趣味嗜好 性格までわかるそうですが、どお?