苦情 その3


苦情というよりも、トラブルの処理の迅速かつ適切さで印象に残った思い出を書こうと思ったのですが、よく考えて見るとずっと以前にすでに書いておりました。


こちらです。


全く物覚えが悪いというのか、お気楽というのか、始末に追えません。


思い出しただけでもお前にしては上出来だとお褒め下さい。


この調子だと「おいおい、その話題もう何回も聞いてるぞ」って言う事何度もありませんか?