積読
CD 本は気に止まったものはともかく(借金をしてでも)買っておく主義です。
情報のサイクルが早い現在
まっ、この次ぎといっていたら手に入らないことが誠に多くなっています。
常に2〜3冊の本が、読まれるのを待って控えているのは当たり前
だったのですが
最近はちょっと増えすぎました。
「武満徹の世界」
「百年の孤独」(ガルシア マルケス)
「ミシェル城館の人」(堀田善衛)
「空の空なればこそ」(堀田善衛)
「物には決まったよさはなく」(吉田秀和)
「自由死刑」(島田雅彦)
「ハイペリオン」(ダン シモンズ)
「欲望」(小池真理子)
「逃避行」(メアリー モーリス)
「南へ」(アーネスト シャクルトン)
主な物でもこれだけ積読状態
さらに料理本が数冊プラス雑誌
あんな面白いのまだ積んだままなんてもったない!
と思われる方も多いでしょうが、
原因はホームページの日々更新
こんな校正さえまともにしない駄文の積み重ねでも
日記処女には手間と時間がかかるものなのです。
日記更新は週一、もしくは二週に一回くらいにしようか?
活字中毒は書くことでとりあえず癒やされてはいるのですが。