ご相伴ワイン


ちょっと前に二日連続でご相伴させていただいたワイン達



ロマネ・サンヴィヴァン1973(ドメーヌ・ド・ロマネ・コンティ)
ベルンハルト・フーバー シャルドネ2009


サンヴィヴァンの素晴らしさは言うまでもなく、驚いたのはベルンハルト・フーバーというドイツワインのポテンシャルの高さ。ドイツワインシャルドネでここまで複雑なニュアンスと凝縮感のあるワインは初めてです。ところがこのフーバーさんのワイン、ピノ・ノワールのレベルはさらに高いんだとか。恐るべし。飲んでみなくちゃ、ピノ




サロン1997
ベガシシリア・ウニコ レゼルバ・スペシアール


ウニコを飲むのはまだ確か四回目?すべてのボトルが若々しく、20年くらいの熟成では枯れさの微塵も感じられないのが凄い。


いつも思うのは極東、片田舎の日本料理店でこんな素晴らしいワイン達に出会える幸せ。