備忘録として

再びちょっとうっかり記録を忘れるとたまってしまう読書備忘録この二ヶ月半くらい。こうやって映像で書き留めておくことがとっても役に立ちます。

「笑い三年泣き三月」木内昇
「GMailパーフェクトガイド」
「泣ける話笑える話」徳岡孝夫中野翠
「友がみな我よりえらく見える」上原隆
「羊の歌余聞」加藤周一
「この人から受け継ぐもの」井上ひさし
「科学と宗教と」加賀乙彦
「死について考える」遠藤周作
「暖簾」山埼豊子
「銀漢の賦」葉室麟
「秋月記」葉室麟
「仕事をするのにオフィスはいらない」佐々木俊尚
「当事者の時代」佐々木俊尚
「ネットがあれば履歴書はいらない」佐々木俊尚
「ベストオブ映画欠席裁判」町山智浩　柳下 毅一郎
「さようならバードランド」ビル・クロウ
「M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究」菊池成孔
「マイルスの夏、1969」中山康樹
「わたしの渡世日記」高峰秀子
「廃墟に乞う」佐々木譲
「雪沼とその周辺」堀江敏幸
「おさん」山本周五郎
「言壺」神林長平
「うまい日本酒はどこにある」増田晶文
「犯罪」フェルディナント・フォン・シーラッハ
「わたしたちが孤児だったころ」カズオ イシグロ