「ノー・カントリー」


昨日のお休みは映画「ノー・カントリー」(”No Country For Oldman”) アカデミー賞 作品賞 監督賞 助演男優賞の三部門でオスカーを獲得したこの春一番の注目作です。


しかし、なんと重たい映画であるか。同じコーエン兄弟の「ファーゴ」もそうでしたが、やりきれなさが心に充満して映画館を後にしました。なぁぁんか全く書く気がおこらないというのもある意味凄いかも。