帯久


ウオーキング中には立川志の輔さんの「帯久」


全く未知の噺であるというのも、作品のでき故か今では取り上げる噺家がほとんどいないのだとか。それでも志の輔さんが演じれば聞かせる聞かせる。豪腕で見事にねじ伏せられるという感じでありました。


一日半の休みに落語一席、映画二本、本2.5冊がすべて力作で満ち足りた休日でありました。全く異例。