Ch.シュヴァル・ブラン


別の得意様がCh.シュヴァル・ブラン1989を持ってきてくださいました。


もう、大好きです、惚れてます、シュヴァル・ブラン。しかも1989。新春を飾るお持込(ってちょっと変?)


綿屋斗瓶、十四代「双虹」、シュヴァル・ブラン・・・仕事を忘れて幸せです。