もっとも信頼し、尊敬する陶芸家版画家 林和一さんにお願いしてあった黒織部が焼き上がったと連絡をいただいて、アトリエを訪ねてきました。 できあがりはこんな感じ もともと右側の器を個展で頂き、「もうちょっと大きく、タチもすこし高く」と依頼したので…
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