有頂天な私


自慢話です。話半分で聞いてください。



お得意様が東京のさるカウンター割烹で食事をしていた時のことだそうです。


「向うの方で客が浜松の話をしてたんだよねぇ。田舎町にもいい店があるんだよねぇ”弁いち”って・・・て聞こえるんだよ。贔屓客の私の方が嬉しくなっちゃったよぉ」と。


なんともありがたい、嬉しいお話です。もう有頂天になってしまいます。


褒められて伸びる(と信じている)タイプの私には最良のお言葉です。こういう時にポカをやらかすことでも定評のある私としては、気合を入れなおさなくちゃいけませんね。皆さん、さりげなく風評をばら撒いてください(もちろんいいほうの噂ね)